TechFlowの報道によると、ブロックチェーン分析企業のChainalysisは、ビッグ4会計事務所のデロイトと戦略的アライアンスを締結し、共通のクライアントがデジタル資産エコシステムにおけるコンプライアンス課題に対応できるよう支援すると発表した。
この提携により、Chainalysisとデロイトの共同クライアントは、Chainalysisが保有する独自のブロックチェーンデータセットや分析ソフトウェア、トレーニングプログラムに加え、デロイトのサービスを利用できるようになる。これにより、顧客はフォレンジック、調査およびコンプライアンス計画の管理をより効果的に行えるようになる。Chainalysisは、暗号資産およびデジタル資産に関連するリスク、分析、調査、マネーロンダリング防止(AML)/顧客確認(KYC)、規制コンプライアンスなどの分野において、デロイトのブロックチェーンおよびデジタル資産関連業務と協力していく。
さらに、デロイトは、ブロックチェーン分析および調査に特化したChainalysis製品に関する研修を受け、認定取得済みの従業員の規模を拡大していく予定である。




