TechFlowの報道によると、日本に拠点を置くブロックチェーン技術企業Earlyworksが運営するプライベートブロックチェーン技術グリッド・レジャーシステム(GLS)について、米証券取引委員会(SEC)への上場申請開示が行われ、現地時間7月25日にナスダック市場に上場し、取引コード「ELWS」で取引を開始した。
Earlyworksは初回公開株式(IPO)を通じて120万株のアメリカ預託株式(ADS)を発行する予定で、1株あたりの価格は5米ドル。引受ディスカウントおよびその他の関連費用を差し引く前の段階で、本件発行により総額600万米ドルの資金調達を見込んでいる。
さらに、同社は引受会社に対して、発行終了後45日間のオプションとして、公募価格から引受ディスカウントを差し引いた価格で最大18万株の追加ADSを購入する権利を付与している。本件発行は2023年7月27日頃に完了する見込みだが、通常の成立条件を満たすことが前提となる。
今回の調達資金は、GLSおよびGLSシステム開発キット(「SDK」)の研究開発投資、グローバル人材の採用、内部ガバナンス体制の強化、およびブロックチェーン技術に基づく製品・サービスの開発を行う事業への投資に充てられる予定である。




