TechFlowの報道によると、チェーン上を調査するZachXBT氏はWorldcoinに対して疑義を呈し、同プロジェクトチームがユーザー数を誇張していると指摘した。彼は、実際には発展途上国の住民を搾取していると主張している。Worldcoinは現在、登録時のみ本人確認を強制しており、その結果としてアカウントの闇市場が生まれている。これに対し、Telegramのアカウントはわずか1ドルで取引されている。
またCoindeskの報道によれば、WorldCoinは内部関係者および投資家に配分されるトークンの割合を当初の20%から25%へ引き上げた。しかしWorldCoinは初期のプロジェクト紹介動画の中で「WLDはBTCよりも優れている。なぜならBTCはごく少数の金持ちに集中しているからだ」と述べていた。
さらにZachXBT氏は、WLDのストーリーはトークンの価格動向次第で変化する可能性があると指摘。「価格上昇=優良プロジェクト、価格下落=ディストピアな悪夢」という構図になるだろうと語った。




