TechFlowの報道によると、暗号資産取引会社NYDIGが最近発表した調査報告書によれば、ビットコイン現物ETFは世界最大のデジタル資産に300億ドル相当の新たな需要をもたらす可能性がある。
報告書でNYDIGは、「ベライダーおよびiSharesのブランド認知度、証券ブローカーによる購入・販売方法への慣れ、またポジション報告、リスク測定、税務報告の簡便さを考えると、既存の代替商品と比較して現物ETFにはいくつかの顕著な利点があるかもしれない。ビットコインの変動性は金のおよそ3.6倍であり、つまり変動性を同等に換算すれば、投資家が同じリスクエクスポージャを得るために必要なビットコインの量は、米ドル建ての金と比べて3.6倍少なくなる。それにもかかわらず、これによりビットコインETFに対する需要は約300億ドル増加する見込みである」と述べた。
なお、NYDIGは288億ドル相当のビットコイン資産を運用しており、そのうち現物商品が276億ドルであるという。




