TechFlowの報道によると、Huobiはユーザー情報漏洩の疑いについて声明を出し、「今回の件はホワイトハットによる発見であり、実際の情報漏洩は発生しておらず、問題はすでに修正され、ユーザーに一切の損失はない」と述べました。
最近、ネット上でHuobiがデータ漏洩を起こしたとの噂が広まりました。これに対し、Huobiは速やかに反応し、プラットフォームのセキュリティに対する関心に感謝しつつ、以下の通り説明を発表しました。
今回の件は、2021年6月22日に日本のテスト環境にあるS3バケットの担当者が不適切な操作を行ったことにより、一部のユーザー(4,960人)の連絡先情報およびOTCアーカイブログがホワイトハットによってアクセスされる可能性があったものです。ただし、これらの情報にはユーザーの身元などの機微情報は含まれておらず、またユーザーのアカウントおよび資金の安全にも影響はありません。なお、日本サイトは2022年10月8日時点で分離されており、Huobiグローバルサイトとは無関係です。
この脆弱性はホワイトハットによって発見された後、Huobiは直ちに調査を行い、バックエンドのアクセスログを確認した結果、アクセスしたのはホワイトハットのIPのみであることを確認しました。現在、この脆弱性は2023年6月21日に完全に修復されています。
Huobiは、セキュリティは常に当社の最重要課題の一つであり、これまで100%の可用性を維持し、10年間にわたり重大なセキュリティ事故を一度も起こしていない業界最高水準の記録を持っていると強調しています。ユーザーの権利と資産の安全は常に最優先されます。Huobiは基盤的なセキュリティ体制が堅固であり、業界トップレベルのホワイトハットハッカーとも良好な連携関係を築いており、セキュリティ上の脆弱性を迅速かつ多面的に発見・緊急対応することで、ユーザーの権利と資産の安全を最大限に守っています。




