TechFlowの報道によると、デジタル資産管理会社3iQは、同社が運営するThe Ether Fundおよび3iQ Ether ETFにおいて、2023年8月28日またはその前後より顧客向けステーキングサービスを開始することを発表した。これにより、これらは世界初のステーキングサービスを提供するETF商品となった。安全性を確保するため、3iQは預託機関のCoinbase Custodyと提携し、ファンドの信頼性の高いステーキング活動を実現している。
3iQによれば、ステーキングサービスにより、ファンドおよび投資家に対して収益向上の機会が提供されるという。ステーキングを通じてファンドはイーサリアム(ETH)形式の報酬を受け取り、これらの報酬はファンド純資産価額(NAV)に反映され、ファンドのETHへのエクスポージャーを増加させることになる。
今回の措置により、デジタル資産管理会社3iQの顧客に対してさらなる柔軟性と潜在的な収益機会がもたらされるとともに、革新的な投資ツールの推進における同社のリーダーシップが示された。このステーキングサービスの導入は、今後さらにデジタル資産ETF市場の発展を促進し、投資家の多様化および収益拡大ニーズへの対応を可能にするものと期待されている。




