TechFlowの報道によると、CoinDeskが伝えたところでは、NEARプロトコルのエコシステム開発を担う非営利組織であるNEAR財団は月曜日、中国の大手テクノロジー企業アリババクラウド(Alibaba Cloud)と提携し、アジアおよび中東地域におけるWeb3の発展を加速させることを発表した。この提携により、NEAR財団はアジアおよび中東地域においてアリババクラウドの開発者エコシステムを利用できるようになり、より多くの開発者がNEARプロトコル上にプロジェクトを構築するよう促進することを目指している。新たにNEARバリデーターを立ち上げたい開発者は、アリババクラウドの「プラグアンドプレイ」型インフラサービスを利用することが可能になる。
NEAR財団とアリババクラウドは、NEARエコシステム内の開発者やユーザーに対してリモートプロシージャーコール(RPC)サービスを提供する。RPCとは、ユーザーがブロックチェーン上のデータを読み取り、異なるネットワークへトランザクションを送信できるようにするコンピューターサーバーのことである。さらに、開発者向けにデータ照会APIを提供するためのマルチチェーンインデックスも提供される予定だ。




