米国の銀行監督当局は木曜日の夜、サンフランシスコに本拠を置く暗号資産取引所OKCoin USA Inc.に対し、同社ウェブサイト上の誤解を招く記述を削除するよう命じたとCoindeskが報じた。FDIC(連邦預金保険公社)は同社CEO宛ての書簡で、OKCoinは顧客アカウントが米国連邦預金保険公社(FDIC)の保護を受けていると示唆する虚偽の記載を削除しなければならず、さもなくば法的措置が取られる可能性があると伝えた。
同機関は、OKCoinはFDIC保険の対象ではなく、預金以外の商品に対する保険も提供していないと指摘した。銀行監督当局は「虚偽かつ誤解を招く記述」の具体例を3つ挙げ、銀行以外の暗号資産企業にはFDIC保険が適用されないことを警告した。
これ以前にも、監督当局はすでに破産したVoyager DigitalやFTX.USに対しても同様の命令を出している。




