TechFlowの報道によると、シンガポールとベトナムに拠点を置くWeb3決済スタートアップPokoは、450万米ドルのシード資金調達を完了した。主な出資先にはY Combinator、NAZCA、Global Founders Capitalが含まれており、そのほかGoodwater Capital、Soma Capital、Amasia、CreditEase (イーシン)、Dentsu Ventures、Orange DAO、MS&AD Venturesも参加している。
Pokoは、ローカル決済インフラからWeb3インフラへの資産移転を実現するためのプラットフォームを提供しており、B2B2Cモデルを通じてWeb3ウォレット、マーケットプレイス、および分散型アプリケーションやゲームのユーザーにサービスを提供している。
PokoのCEO兼共同創業者であるGeoffrey See氏は、同社のプラットフォームによりNFTや暗号資産の購入コストを最大70%削減でき、取引成功率を最大5倍に向上させ、有料ユーザーのコンバージョン率を79%引き上げられると述べた。現在Pokoは「エントリーアグリゲーター」と「ダイレクトチェックアウト」という2つの製品に注力している。同社によると、ラテンアメリカ、インド、東南アジア市場で1,100万を超えるアクティブウォレットが同社の決済チャネルを利用しているという。今後Pokoは、バーチャルカード製品や貯蓄製品も展開し、ユーザーが保有するステーブルコインから利子を得られるようにする予定だ。




