TechFlowの報道によると、フォックスニュースが伝えたところでは、米国下院の共和党議員2人が証券取引委員会(SEC)の安定化法案を提出し、同機関の再編と現議長ゲイリー・ジェンスラー氏の罷免を目指している。
共和党の立法担当者らは、現在のSEC体制のもとでジェンスラー氏が権力を濫用する余地があるとしており、米国の資本市場を専制的な影響から守るため、権力の濫用に対処する法的措置を講じ、今後数年間にわたり市場の最善の利益にかなった保護策を確実に提供することが必要だと主張している。彼らは「今こそ真の改革を進め、SEC議長のゲイリー・ジェンスラーを解任すべき時だ」と述べている。
この法案は、議長の権限を他の委員に再分配すること、6人目の委員を追加すること、および日常業務を監督する執行理事の職を設置することを規定している。
さらに、政党が機関内で3人を超える委員を擁することを禁止し、連邦選挙委員会(FEC)と類似した構造を導入するとしている。




