TechFlowの報道によると、公式情報によれば、ブロックチェーンを基盤とするAIコンピューティングプロトコル「Gensyn」が4300万米ドルのシリーズA資金調達を完了した。リード投資はa16zが担当し、CoinFund、Canonical Crypto、Protocol Labs、Jsquare、Eden Blockおよび他の複数のエンジェル投資家も参加した。調達された資金は、プロトコルの展開加速と従業員の拡大(特にプロトコルおよび機械学習エンジニアの増員)に充てられる予定。
Gensynは人工知能(AI)プラットフォーム向けにブロックチェーンベースのコンピューティングリソースを提供する企業であり、開発者(機械学習モデルを訓練できる人)とタスク解決者(機械学習モデルを訓練したい人)を結びつける役割を果たす。世界中に散在する未使用で機械学習対応の計算リソースのロングテール――例えば小規模データセンター、個人用ゲーミングPC、M1やM2チップ搭載Mac、さらにはスマートフォンなど――を活用することで、Gensynは機械学習用途の利用可能な計算能力を10~100倍に高めることを目指している。




