TechFlow報道によると、6月6日、シーコイア・キャピタルは「グローバル・ビジネスアップデート」を発表し、同社が3つの独立した法人主体に分割されることを明らかにした。シーコイア・キャピタルは、分散型のグローバル投資事業を運営することがますます複雑化しており、各実体のポートフォリオが拡大するにつれて、共有ブランド「Sequoia」と各実体間の投資ポートフォリオの競合により市場の混乱が生じていると指摘している。
分割後、米国・欧州のベンチャーキャピタル事業は「Sequoia Capital」として存続し、シーコイア中国事業は中国語名「紅杉」を維持しつつ、英語名を「Hongshan」とする。また、シーコイア・インド/東南アジア(SEA)は「Peak XV Partners」として新名称で運営される。
フォーブスの報道によれば、火曜日の朝、シーコイア・キャピタルのグローバル経営陣はLP向け書簡にてこの件を正式に確認した。書簡には、それぞれの企業を率いるRoelof Botha、Neil Shen(沈南鵬)、Shailendra Singhの3名が署名している。




