TechFlowの報道によると、5月26日、金融サービスプロバイダーのUnbankedは、米国の規制当局による厳しい要件を理由に、暗号資産関連サービスを終了すると発表しました。同社は顧客に対し、できるだけ早く出金を行うよう呼びかけており、出金は30日間の期間中に引き続き可能となっています。
Unbankedによれば、米国の規制当局は、たとえ企業がコンプライアンスを遵守しようとしていても、銀行およびフィンテック企業による暗号資産のサポートを積極的に制限しているとのことです。
さらに、こうした規制の動きにより、同社の資金調達能力も制約されていると述べています。Unbankedは最近、2000万ドルの評価額で500万ドルの資金調達を行うための投資意向書(LOI)を締結しました。具体的にどの規制が資金調達を妨げているのか明言していませんが、現時点ではその資金を受け取っていないと明らかにしています。また、破産申請を行う予定があるかどうかも明かしていません。




