TechFlowの報道によると、5月18日、Voyager Digitalの清算計画が承認され、顧客に約13.3億ドル相当の暗号資産が返還されることが決定した。これは顧客預入額全体の35%に相当する。この計画により、管理人が清算債務者の業務を引き継ぐ。
さらに、Voyager無担保債権者委員会(UCC)は「われわれはVoyagerと連携し、できる限り早期に(最早5月19日)この清算計画を発効させるべく取り組んでいる。計画が発効すれば委員会は解散し、管理人が清算債務者を引き継ぐことになる。なお、初期の補償分配については6月1日までに実施できるよう引き続き努力している」と述べた。
Voyager顧客の資産回収率は、FTXとの訴訟の結果に大きく左右される。仮に勝訴した場合、顧客の予想回収率は63.74%に達すると見込まれている。
Voyagerは、同じ種類の暗号通貨で顧客への返済を行うほか、サポート対象外の暗号資産およびVoyager独自のVGXトークンについてはステーブルコインUSDCで返済する。




