TechFlowの報道によると、Lido V2はアップグレードを完了し、本日(日本時間では昨日深夜1:15)の投票で承認された。このバージョンではステーキングされたETHの引き出しが可能になるが、複数回のセキュリティ監査が必要なため、Lidoは引き出し処理にさらに約1か月の時間を要する見込みだ。
Lido V2の主要機能として、流動性ステーキングユーザーがLidoから1:1の比率でETHを引き出せるようになることが挙げられる。stETH(ステーキングETH)はLido Financeが提供するETHのデリバティブ資産であり、ユーザーがETHを預けることで取得でき、他のDeFiプロジェクトでの担保などとして繰り返し利用することが可能だ。
現時点でのデータによると、イーサリアム上でLidoを通じてステーキングされたETHは610万枚を超え、その価値は約120億ドルにのぼっている。




