TechFlowの報道によると、Ellipticの研究レポートによれば、2017年以降、北朝鮮関連のハッカー組織が日本から盗み出した暗号資産は7億2100万米ドルに上り、これは同種の損失の世界的総額の30%を占める。
Ellipticによると、2017年から2022年末までに、北朝鮮関連のハッカー組織は企業から合計で23億米ドル相当の暗号資産を盗み出した。そのうち最も大きな割合を占めたのが日本であり、次いでベトナム(5億4000万米ドル)、米国(4億9700万米ドル)、中国香港(2億8100万米ドル)となっている。
4月5日に国連安全保障理事会専門家グループが発表した報告書によると、北朝鮮は2022年に6億〜10億米ドルの暗号資産を盗み出し、前年の2倍の規模となった。Ellipticは2022年のこの数字を6億4000万米ドルと推定している。




