TechFlowの報道によると、CoinDeskが伝えたところでは、Twitterの創設者であるジャック・ドーシー氏が率いる金融技術決済会社Blockは、最近インテルから大量のビットコインマイニング用チップを購入し、自社の採掘ハードウェア市場進出計画を加速している。
これ以前に、インテルは2022年2月に、ビットコイン採掘専用のASIC(特定用途向け集積回路)チップの生産中止を発表し、最終生産日を2024年4月に設定していた。
Blockは今四半期中に、ビットコイン採掘用の5nmチップ設計を完了し、これをもとにマシンの製造を行う予定だ。今回の調達により、同チームは次世代の3nmチップ設計に集中できる体制が整ったことになる。
Blockのハードウェア部門責任者トーマス・テンプルトン氏は、同社初の第一者製品が来年初頭に登場すると述べた。彼らが購入したチップの数量について問われた際、彼は「自ら3nmチップの設計・生産を行うまでの時間を補うのに十分な量だ」と語った。




