TechFlowの報道によると、先ごろテキサス州オースティンで開催されたConsensusカンファレンスにて、最先端の分散型リアルタイムレンダリングおよびクラウドゲームネットワーク「Portalverse Network」がGoogle Cloudとの最新提携を発表し、同社より最大20万米ドル相当のGoogle Cloudクレジットを獲得した。
Portalverseは今後、Google Cloudを主要パブリッククラウドノードプロバイダーの一つとして採用し、クラウドゲームノードプロバイダー、コンテンツプロバイダー、プレイヤーコミュニティとともに、分散型リアルタイムレンダリングによるクラウドゲームエッジネットワークの構築を進める。また、Cosmos基盤上でPoRS(Proof of Render Streaming:分散型ストリーミングクラウドレンダリング検証コンセンサスプロトコル)を開発している。
さらにPortalverseは、「Google Cloud for Web3 Startup Program」にも参加し、Google Cloudと連携してWeb3時代のクラウドゲームにおける技術革新と開発を加速させる予定である。
なお、Portalverse Networkは昨年、数百万米ドル規模の資金調達を完了している。また、Sui上に構築されるAAAクラスのゲーム『Abyss World』も、Portalverseの提供する分散型クラウドゲームサービスを利用し、世界中のプレイヤーへいつでもどこからでもアクセス可能な没入型ゲーム体験を提供していく予定だ。




