TechFlowの報道によると、ArbitrumコミュニティはArbitrum Improvement Proposal 1(AIP-1)を発表し、ARB保有者が管理するDAO構造「ArbitrumDAO」の導入を提案しています。ケイマン諸島に設立されたArbitrum財団は、今後ArbitrumDAOコミュニティに奉仕し、その管理下に置かれることになります。この取り組みはArbitrumエコシステムの成長と発展を促進することを目的としており、背後の実体であるLemmaは、7.5億枚のARBトークン(約10億ドル相当)の資金提供も申請しています。
現時点ではこの提案は承認されていませんが、「Arbitrum DAO Treasury2」という名前のマルチシグウォレットがすでに作成され、約7億枚のARBトークンが送金されています。Arbitrum財団の代表者は、このアドレスは「Administrative Budget Wallet(運営予算用ウォレット)」であると説明しています。
この提案は現在Snapshot上で投票が開始されており、4月3日に締め切られます。現時点で賛成票は87.12%、反対票は12.2%、棄権票は0.69%となっています。




