TechFlowの報道によると、流動ステーキングプロトコルLidoは、ユーザーがETHの引き出しを行う際に関連付けられるNFT発行計画を発表した。各NFTはETHのアンステーキング要求を表すもので、来月実施予定のイーサリアム上海アップグレード後に利用可能になる。
会議でLidoのプロダクトマネージャーであるMariya Muzyko氏は、ユーザーはLido上でstETHを引き出して1:1の比率でETHを受け取ることができると説明し、このプロセスは「申請」と「受領」の二段階に分かれていると述べた。ユーザーが引き出しを申請すると、その要求を示すLido発行のNFTを受け取ることになり、その後このNFTを使って対応するETHの報酬を受け取ることができる。なお、ユーザーがETHの引き出しを完了すると、該当するNFTは破棄される。
各引き出し要求に対応するNFTは譲渡可能であり、ユーザーはNFTを別のアドレスに移動でき、新たなアドレスが対応するETH報酬を受け取る権利を持つことになる。ユーザーが二次市場でNFTを販売することを選択した場合でも、Lidoは販売に対してロイヤリティを課さないとしている。引き出し処理期間は、引き出し対象のstETHの量や申請総数に応じて、およそ1〜5日程度かかる見込みだ。




