TechFlowの報道によると、Arbitrumはブログを発表し、コミュニティ代表からなる12人によるマルチシグ(多重署名)組織「Arbitrumセキュリティ委員会」を設立したことを発表しました。この委員会は緊急時に迅速な対応を行うことができ、その際には12人のメンバーのうち9人の承認が必要となります。今後、Arbitrum DAOがArbitrumセキュリティ委員会の最終的なガバナンス機関となる予定です。
さらに、Arbitrumは「Arbitrum Orbit」の開示も行いました。Arbitrum Orbitを利用することで、開発者はArbitrumエコシステム内で簡単に、かつ無許可で独自のLayer3ブロックチェーンを立ち上げられるようになります。Arbitrum OneおよびNova上でL3を展開する開発者には、自動的に無料かつ永続的なライセンスが付与され、自身のL3チェーンに対してArbitrum技術の使用・改変・カスタマイズが可能になります。また、Arbitrum Orbit L3チェーンは今後リリースされる予定のArbitrum Stylusにも対応し、開発者がC、C++、Rustに加え、Solidityやその他のEVM言語をチェーン上で利用できるようになります。出典リンク




