TechFlowの報道によると、米国東部時間3月14日火曜日、OpenAIは大規模なマルチモーダルモデルGPT-4を発表した。このモデルは画像とテキストの両方を入力として受け取り、テキストを出力することができ、「これまでのどのモデルよりも創造的で協調性が高い」とされている。また、「一般的知識や問題解決能力がより広範であるため、難問をより正確に解決できる」とOpenAIは説明している。GPT-4はテキストと画像を同時に解析できるため、より複雑な入力内容を解釈することが可能だという。
OpenAIはすでに複数の企業と連携し、GPT-4を同社製品に統合することを進めている。これにはDuolingo、Stripe、Khan Academyなどが含まれる。また、GPT-4モデルはAPI形式で提供され、有料版ChatGPT Plusのサブスクリプションユーザーも利用できるようになる。開発者は登録することで、アプリケーションの開発に活用できる。その後、マイクロソフトは新バージョンの必応(Bing)検索エンジンがGPT-4システム上で動作すると発表した。
OpenAIによれば、GPT-4はアメリカの弁護士国家試験(Uniform Bar Exam)、ロースクール入学試験(LSAT)、「アメリカ版大学進学共通テスト」に相当するSATの数学セクションおよび読解・ライティングセクションなど、さまざまな標準化試験でも評価されており、これらのテストで受験者の88%以上を上回る成績を収めている。原文リンク




