TechFlowの報道によると、The Informationが関係者の2人からの情報として伝えたところ、AIスタートアップAnthropicは、スパーク・キャピタル(Spark Capital)をリード投資家として3億ドルを調達し、事前評価額は41億ドルとなった。関係者によれば、今回の取引に先立ち、Googleも同社に4億ドルを出資していた。
Anthropicの新たな資金は、GoogleやSkypeの創業エンジニアであるJaan Tallinn、元FTX最高経営責任者SBFなど早期投資家からすでに調達した11億ドルに上積みされる。今回の評価額が、2022年4月の同社の前回評価額と比べて大幅なプレミアムとなっているかどうかは明らかになっていない。なおAnthropicは以前、一部の潜在的投資家に対して、最低でも50億ドルの評価額を目指していると述べていた。
これより前の今年1月にも、関係者が報じたところでは、Anthropicが約3億ドルの新規資金調達を目前にしており、その際の企業評価額はおよそ50億ドルになる可能性があったが、最終的な評価額は確定していなかった。Anthropicは2021年に設立され、同年にシリーズAで1.24億ドルを調達。2022年には、元FTX最高経営責任者SBFが主導するシリーズBで5.8億ドルを資金調達している。原文リンク




