TechFlowの報道によると、2月28日、資産担保トークン(STO)に特化した分散型デジタル資産取引所DigiFTは、1050万米ドル規模のプレシリーズA資金調達を成功裏に完了したことを発表した。本ラウンドの主導は、中国のネットワークインタラクティブエンターテインメント先駆者である陳天橋氏とその家族が1999年に設立したグローバルなプライベート投資持株会社の盛大グループが務めた。その他出資企業にはHashKey Capital、Hash Global、Xin Enterprise Pte. Ltd.および北拓キャピタルが含まれる。
DigiFTは、元華美銀行大中華区CEOであり、シティバンクおよびスタンダードチャータード銀行の中国区副行長も務めた張之皓氏が2020年に設立した。同社の経営陣は伝統的金融機関およびフィンテック分野において豊富な経験を持つ。DigiFTのビジョンは、中央集権型金融と分散型金融(DeFi)の利点を統合することにある。現在、シンガポール金融管理局(MAS)のフィンテック規制サンドボックスに参加している唯一の分散型取引所でもある。DigiFTはイーサリアムパブリックチェーン上で規制に準拠した分散型金融ソリューションを提供し、自動マーケットメイカー(AMM)メカニズムを展開することで、債券や株式などの金融資産を基盤とするセキュリティートークンの二次市場における流動性促進を実現している。原文リンク




