TechFlowの報道によると、カスタマイズ可能なRollupプロバイダーEclipseは、Solana向けスケーリングソリューションSVMを発表し、Polygonとの互換性を持つアプリケーションに対応可能となった。
Eclipseの創業者Neel Somani氏は、Seallevel仮想マシン(SVM)がEclipseによってサポートされ、Solanaと互換性のあるスマートコントラクトやツールを実行できるようになると述べており、これによりゲームやDeFiなどの暗号資産サブ業界におけるトランザクション処理速度や相互運用性が最終的に向上すると期待されている。
本ソリューションにより、Solanaブロックチェーン上で構築されたdAppはPolygon SVMを通じて移行またはマルチチェーン化が可能となり、異なるブロックチェーンを利用するコミュニティ同士の接続促進につながる。
昨年9月の報道では、Eclipseは1億ドル超の評価額で1500万ドルのプレシードおよびシード資金調達を完了したと発表している。このうちシードラウンドの900万ドルはTribe CapitalおよびTabiyaが共同主導し、Caballeros Capital、Infinity Ventures Crypto、Soma Capital、Struck Capital、CoinListなどが参加。またプレシードラウンドの600万ドルはPolychain Capitalが主導し、Tribe Capital、Tabiya、Galileo、Polygon Ventures、The House Fund、Accelなどが参加した。Eclipseはカスタマイズ可能なRollupプロバイダーの開発を担当しており、「ユニバーサルL2」プラットフォームとして複数のL1ブロックチェーンと互換性を持つことを目指している。原文リンク




