TechFlowの報道によると、英国のデジタル資産セキュリティサービス企業Coincoverが、アジア太平洋地域最大のデジタル資産ホスティング技術サービスプラットフォームCoboと提携し、CoboのMPCホスティングソリューションにおける第三者機関によるプライベートキー災害対策サービスパートナーとなった。Coincoverは2018年に設立され、創業者は英国王室造幣局(Royal Mint)の経歴を持つ。また同社は2月9日、新たに3000万ドルの資金調達を完了した。報道によれば、Coboは先進的なマルチパーティ計算スレッショルド署名技術(MPC-TSS)を基盤とする共同管理型ホスティングソリューションを採用しており、3者中2者の署名が必要な共同管理構成を提供している。
このソリューションでは、Coboと顧客がそれぞれプライベートキーのシェアを管理する。さらに顧客が指定した独立した第三者機関がもう一つのプライベートキーのシェアを保管し、他の2つのキーのうち1つが使用不能となるような緊急時に、キーの復旧支援を行うことができる。今回のCoincoverのCobo MPC共同管理ソリューションへの参加により、Coboはアジア市場への展開をさらに進めることができるとともに、グローバル顧客へのサービス強化および世界市場への拡大が期待されている。原文リンク




