TechFlowの報道によると、ロイター通信が銀行記録と企業情報を基に報じたところによれば、バイナンスは2021年、Binance USのシルバーゲート・バンク口座から約4億ドルを、趙長鵬(チャオ・チャンペン)氏が管理するトレーディング会社「Merit Peak」へ移転していた。
この送金は2021年1月から3月にかけて行われたもので、BAM Tradingがシルバーゲート・バンクの口座を利用して実行した。BAM TradingはBinance USの運営主体である。米証券取引委員会(SEC)は現在、Merit Peakとバイナンスの関係について調査を行っている。ロイター通信は、移転された資金が米国顧客に由来するものかどうか、また送金の理由については確認できていないとしている。
Binance USの広報担当者キムバリィ・ソワード氏は声明で、ロイターの報道は「 outdated information(古くなった情報)」に基づいていると指摘した。彼女はさらに、Merit PeakはBinance USでの取引も行っておらず、いかなるサービスも提供していないと述べた。また、Binance USの銀行口座へのアクセスが可能なのは、同社の従業員のみであるとも説明している。出典リンク




