TechFlowの報道によると、Googleは人工知能(AI)スタートアップのAnthropicに約3億ドルを投資した。関係者3人が明らかにしたもので、この取引によりGoogleはAnthropicの約10%の株式を取得する見込みだ。また、契約条項により、Anthropicはこの資金をGoogle Cloud部門からコンピューティングリソースを購入するために使用しなければならない。
OpenAIとAnthropicはいずれも、数秒以内に脚本を書いたりアートを創作したりできる高度なコンピュータープログラムであるジェネレーティブAIの開発を目指している。関係者の話では、MicrosoftがOpenAIの技術を自社の多くのサービスに統合しようとしている一方で、GoogleとAnthropicの関係はAI開発競争においてGoogleが技術的サプライヤーとして機能するにとどまっている。Anthropicは、OpenAIのChatGPTと同等のスマートチャットボット「Claude」を開発しているが、現時点では一般公開されていない。
これより前の情報として、Alameda/FTXによる投資額ランキングで第2位のAI企業であるAnthropicが、約3億ドルの資金調達を完了する可能性があるとされていた。Alameda/FTXは以前にAnthropicに約5億ドルを投資している。原文リンク




