TechFlowの報道によると、The BlockがCelsius破産事件の独立監査官Shoba Pillayが発表した報告書を引用して報じたところによれば、Celsiusは2018年の初回トークン販売(ICO)およびプライベートセールで合計2.03億枚のCELを販売し、ICOからは3200万ドルを調達したが、当初の予定だった5000万ドルには届かなかった。また、Celsiusは「フライホイール」と呼ばれる戦略を利用して、少なくとも5億5800万ドルを投じてCELを購入していた。この戦略とは、OTC市場でCELトークンを販売しつつ、公開市場で価格維持のために買い支える行為であり、取引価格への人為的影響を目的としていた。
さらに、Celsiusは複数回にわたり与信限度額を超えて融資を行っており、Tetherに対して数十億ドル規模のローンを実行していた。2021年7月時点でのデータでは、機関投資家向けローンポートフォリオのうち3分の1が完全に無担保であり、半数以上が担保不足の状態だった。
先日の報道によれば、独立監査官のShoba Pillayは火曜日に提出した文書の中で、Celsiusが投資家を誤導していたと指摘。新規顧客からの資金を使って他の顧客の出金に対応していたことがあり、これは一般的なピラミッド(ポンジ)スキームの特徴に該当すると述べている。出典リンク




