TechFlowの報道によると、暗号資産ベンチャーキャピタルのPantera Capitalが1月に開催した投資家向け電話会議で明らかにされたところによれば、同社の流動性トークンファンド(Liquid Token Fund)は2022年に80%の損失を記録し、FTX崩壊後の11月だけでも約23%下落した。しかし、共同最高投資責任者(Co-CIO)のジョーイ・クラグ氏は、今月に入ってこのファンドは一部回復しており、47%以上上昇したと述べた。
このファンドにおいて11月に最も好調だった上位3銘柄は、CosmosのATOM、ChainlinkのLINK、OptimismのOPであり、一方でUNI、SOL、ETHが最下位となった。PanteraはSolanaにポジションを保有していたが、FTXの問題が発覚した直後に「多数」売却したという。
Pantera Liquid Token Fundは、「マルチストラテジー型のツールであり、通常はいつでも15~25種類の流動性トークンに投資している」と説明されている。電話会議時点で、同ファンドは1億9800万ドル相当の資産を運用しており、ポートフォリオには13種類のトークンが含まれていた。原文リンク




