TechFlowニュース、12月29日、CNBCの報道によると、米証券取引委員会(SEC)は、FTXおよびSBFが傘下の子会社を通じて顧客資金を用いて2件の1億ドル投資を行ったと発表した。その内容は、今年3月のフィンテック企業Daveへの1億ドル投資と、今年9月のWeb3企業Mysten Labsへの1億ドル投資である。Mysten LabsおよびDave側はFTXの不正行為とは関係がないと述べているが、現時点でSECが公的に名指しした2つのベンチャーキャピタル投資事例となっている。当局は、FTX破産管財人が顧客資金が投資に使用されたことを確認した場合、該当する資金の回収を求めると警告している。現時点において、FTXを代表するSullivan & Cromwell法律事務所はコメント要請に対して応じていない。また、Mysten Labsもこの件に関してのコメント拒否を表明しているが、Daveの最高経営責任者(CEO)であるジェイソン・ウィルク氏は、FTXの投資は現金ではなくコンバーチブルノート(転換社債)を通じて行われたと明かした。
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