TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところでは、Signature Bankはデジタル資産分野の顧客による預金額が総預金額に占める割合を20%未満に抑えるため、デジタル資産預金の上限を設定しようとしている。同銀行の第3四半期の預金額は1020億ドルであり、この措置により、デジタルエコシステム全体の預金額が204億ドルに制限されることになる。
さらに、Signature Bank取締役のジョセフ・ザイバート(Joseph Seibert)氏は顧客宛ての電子メールで、個々の顧客の預金上限を総預金額の最大2%に設定すると述べ、The Blockに対し、各顧客の預金額は20億ドルを超えないようにすると補足した。
これ以前、CoinDeskの報道によれば、Signature Bankは暗号資産関連の預金を80億~100億ドル削減する予定である。同銀行のCEO、ジョー・デパオロ(Joe DePaolo)氏は、2022年9月時点で総預金1030億ドルのうち約23.5%が暗号資産業界からのものだったが、最近の当該分野における問題を踏まえ、最終的にこれを15%未満まで削減することを決定したと語った。出典リンク




