TechFlowの報道によると、ブルームバーグが関係者の話として伝えたところでは、コンサルティング会社のベイン&カンパニーは、Tiger GlobalがFTXへの投資を行うにあたりデュー・ディリジェンスを支援したコンサルティング会社の一つだった。Tiger Globalは現在、3800万ドル相当のFTX株式を帳簿価額ゼロに減損している。一方、Tiger Globalは毎年、非上場企業に関するリサーチのためにベインに1億ドル以上を支払っているという。Tiger Globalの広報担当者はコメントを拒否し、ベイン・キャピタルも直ちにコメントに応じなかった。
報道によれば、Tiger GlobalによるFTXへの投資は、同社が運用する127億ドル規模のPrivate Investment Partners 15ファンドのごく一部にすぎないという。PitchBookのデータによると、同社は2021年10月にFTXを初めて支援しており(当時の評価額は250億ドル)、今年1月にも再び出資している(当時の評価額は325億ドル)。FTXへの出資は、Tiger Globalが昨年に行った358件のベンチャーキャピタル投資の1つであり、2022年に入ってからの290件の投資のうちの1件でもある。
これ以前の報道では、海外メディアが、Tiger GlobalがFTXへの投資を減損した後に新規ファンドを設立し、60億ドルの資金調達を計画していると伝えていたが、その際には具体的な投資額は明かされていなかった。原文リンク




