TechFlowの報道によると、渣打グループ(02888)は2022年11月3日、同社の全額出資子会社SCOHLがPartiorと株式認購契約を締結し、SCOHLが1株あたり2.573米ドルの価格でPartiorの新株を引き受け、合計2333.28万米ドルを支払い、Partiorの25%の株式を取得すると発表した。
なお、Partiorは2021年5月に設立され、本社はシンガポールに置いている。同社はブロックチェーン技術に基づくクロスボーダー決済および価値交換プラットフォームを運営しており、複数通貨のデジタル決済および清算が可能である。
公告では、Partiorへの出資は、渣打が描く将来の決済形態というビジョンに基づくものであり、今回の投資により、顧客の新たなニーズに対応できる決済基盤を提供する体制が整うとしている。また、この投資により、渣打はブロックチェーン技術のイノベーション能力をさらに深化させ、グローバルな価値移動に対してより透明性が高く、効率的で安全なインフラを構築するという取り組みを強化できるとしている。原文リンク




