TechFlowの報道によると、韓国検察当局はド・コウン氏に対して国際刑事警察機構(インターポール)による赤色手配を要請した。これは、USTおよびLUNAの暴落事件に関する調査への協力をド・コウン氏が拒否していることから発せられた措置である。ソウル南部地方検察庁は、外交部に対しド・コウン氏の韓国パスポートの失効を求め、インターポールの赤色手配対象者として登録し、そのパスポートを取り消す手続きを開始したと発表した。
なお、赤色手配とは、当事国間で二国間の身柄引き渡し条約がある場合に、容疑者の一時拘束を可能とする最高レベルの緊急通告である。インターポール加盟各国は赤色手配を受け取った時点で、直ちに該当人物の逮捕を実施し、自国の関連法規に従って国際的な身柄引き渡しを行うことができる。
これまでの報道によれば、シンガポール警察はすでにド・コウン氏は同国に滞在していないと明らかにしている。一方、ド・コウン氏は「逃亡中ではない」と述べ、複数の管轄地域で法的対応を進めていると主張している。原文リンク




