TechFlowの報道によると、サイバーセキュリティおよびブロックチェーンセキュリティツールを開発するFortanix社は、9000万米ドルのシリーズC資金調達を完了したと発表した。本ラウンドはゴールドマン・サックス資産運用(Goldman Sachs Asset Management)傘下の成長株式部門(Growth Equity)が主導し、Giantleap Capital、Foundation Capital、Intel Capital、Neotribe Ventures、In-Q-Telなどが参加した。これにより、同社の累計調達額は1億2200万米ドルに達している。
Fortanixは今年6月、ブロックチェーンユーザーのデジタル資産をハッカー攻撃から守り、誤った取引を防ぐことを目的とした2つの新ソフトウェアツールを発表した。「Non-Custodial Warm Wallet」は、ユーザーの承認と二段階認証を経た場合にのみ、暗号資産を他のウォレットへ移動できる仕組みになっている。もう一つのブロックチェーンセキュリティツール「Ignite One-Time Signer」は、ブロックチェーン取引の検証プロセスを簡素化するとともに、災害時復旧機能などを提供することで、インフラ障害などの技術的問題からブロックチェーン企業が迅速に回復できるように支援するものだ。原文リンク




