TechFlowの消息によると、アリババグループ傘下のデジタルコレクションプラットフォーム「鲸探」アプリは実物カスタマイズ機能をリリースし、ユーザーが保有するデジタルコレクションをワンクリックで実際の商品にカスタマイズできるようになった。IPホルダーに対してはデジタル運営ツールを提供し、20種類以上のデジタルコレクションがワンクリックカスタマイズに対応している。第1弾として7つのIPと連携し、20種類以上のデジタルコレクションの特典を開放した。これ以前にも鲸探は杭州万事利絲綢と共同で本機能を試験導入しており、同社のオンラインカスタム販売数の増加につながった。
中国航天、中国長城十三関、黄山、龍門石窟、武当山、ハイエルブラザーズなど、これまで鲸探で発行されたデジタルコレクションが今回の対象範囲に含まれている。ユーザーは鲸探アプリ内の「コレクション」ページを開き、「実物カスタマイズ」マーク付きのコレクションを選択してTシャツや装飾画への有料カスタマイズを注文できる。制作期間は1〜3日。ページの説明によれば、今後さらにカスタマイズ可能な商品カテゴリーや利用方法が拡充される予定だ。





