TechFlow 情報によると、The Blockの報道で明らかになったMorgan Creek Digitalの投資家向け電話会議の録音によれば、Morgan CreekはBlockFiの過半数株式を取得するため、2.5億ドルの現金を迅速に調達しようとしている。提案されている新規資金調達ラウンドにおけるBlockFiの評価額は5億ドル未満となる見込みであり、これは昨年50億ドル超で資金調達を完了した際の評価額から大幅に低下している。
Morgan Creekのマネージング・パートナーであるMark Yusko氏は、同社の買収提案はFTXに対する直接的な対抗措置であると述べた。Yusko氏は電話会議の中で投資家に対し、FTXが選択権を行使すれば、BlockFiの株主名簿から既存株主の全株式を事実上抹消することになると説明した。これ以前に、FTXはBlockFiと条項シートを締結しており、最大2.5億ドルのリボルビングクレジットラインを提供する予定となっていた。
また、BlockFiは3ACに対して約10億ドル相当の融資を行っており、担保はBTCの三分の二とGBTCの三分の一で構成され、超過担保率は30%であった。6月16日、BlockFiのCEOはTwitter上で、同社が大口顧客の超過担保ローンを清算したことを確認している。




