TechFlowの報道によると、最新の告発内容では、Terraform Labsの姉妹会社であるKernel LabsがTerraform Labsから60億ウォン(480万米ドル)の資金を受け取っていたことが明らかになった。これはコンサルティングサービスに対する支払いとしては一見通常の取引に見えるが、Do Kwon氏が最近自らをKernel Labsとの関係から切り離す動きを見せたことにより、この取引は疑わしいものとなっている。
さらに、Do Kwon氏が同社名義で出願された特許を通じてKernel Labsと関連していることを示す証拠も存在する。KBSは、Do Kwon氏が韓国の空壳企業としてKernel Labsを利用し、マネーロンダリングを行った可能性があると報じている。
これ以前、韓国ソウル南部地方検察庁の金融・証券犯罪合同捜査チームは、近日中にLunaおよびTerraの開発企業であるTerraform Labsの全従業員を召喚して事情聴取を行い、関連資料を取得していた。これらの従業員は2019年にLunaおよびTerraの初期開発に携わっていたとされている。今回の告発は、こうした捜査の一環として浮上したものである。
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