TechFlowの報道によると、DJミュージシャンと音楽ファンが手掛ける音楽特化型メタバースおよび分散型音楽コミュニティ「TopDJ」はこのほど、SNZ HoldingとLD Capitalの主導による初回資金調達を完了した。TopDJは現在、Yves V、Kura、Pink Panda、Mariana Boなど世界トップ100 DJランキングに名を連ねる数十人の著名DJと契約済みで、これらのクリエイターたちのTwitterフォロワー数の合計は2億人を超える。
TopDJのNFTは音楽だけでなく、画像、ライブ映像、周辺グッズなど多様な種類のNFTをカバーしており、ブラインドボックス、NFTマーケットプレイス、VR音楽フェスなどの実例も含まれる。アーティストはコンサートチケットや周辺商品をNFT化し、バーチャル空間内の店舗で販売できるほか、メタバース上のDJプレイヤーは自身が所有するオーディオ・ビデオコンテンツ、DJ機材、さらにはDJステージまでも一次市場で販売したり、レンタルホールで貸し出したりすることが可能になる。
さらにTopDJは、The Sandboxなどのメタバースプラットフォーム、不動産開発会社MetaEstate、現実世界の音楽フェス主催者(例:Ostend Beach)、世界的に有名なパーティーの島であるイビザ島(Ibiza Island)、そして今後メタバース進出を予定しているブランド(例:Redbull)などと連携し、一連のメタバース音楽フェスおよびパーティイベントを共同で展開していく予定だ。




