TechFlowの報道によると、複数の関係者への取材で明らかになったところでは、暗号通貨プロジェクトのWorldcoinが、30億ドルのトークン評価額で1億ドルの資金調達を計画している。参加予定の機関にはa16zやKhosla Venturesなどが含まれ、調達した資金は球形デバイスの生産加速に充てられる予定だ。Worldcoinは元YCプレジデントが設立したプロジェクトで、誰でも利用できるゼロエントリー障壁の暗号通貨の導入を目指している。同社が開発した球状の装置により虹彩をスキャンし、個人を一意に識別するための識別コードを生成することで、各ユーザーが持つデジタル通貨に独自性を持たせる仕組みだ。昨年6月には2500万ドルの資金調達を完了しており、その際もa16zなどが参加していた。
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