TechFlowの報道によると、3月17日、BAYCの母体企業Yuga Labsは公式にApeCoinトークンを発表した。これはBAYCエコシステム全体および今後登場するYuga Labsの他の製品・サービスの主要なトークンシステムとなる。ApeCoinの公式Twitterによれば、ApeCoinは文化・ゲーム・ビジネス用のトークンとして、Web3の最前線で分散型コミュニティの構築を目指している。
ApeCoinの総供給量の62%はApeCoinコミュニティに分配され、そのうち15%はエアドロップとして実施される。この15%のエアドロップは関連NFT保有者(BAYC/MAYCおよびBAYC/MAYCとペアリングされたBAKCドッグ)に提供される。エアドロップは米東部時間3月17日午前8時30分(日本時間20時30分)に開始される。公式では、ApeCoinはまもなくすべてのユーザーが利用可能となり、主要な暗号資産取引所にもすみやかに上場される予定だと述べている。
ApeCoinの所有および運営は分散型組織「ApeCoin DAO」が担い、各トークン保有者はエコシステム基金のガバナンスおよび使用方法について投票することができる。ApeCoinの保有は、ApeCoin DAOのメンバーとなるための唯一の条件である。このDAOはApe Foundationの支援を受けており、同財団の使命はApeCoinに関する法的事務の管理およびApeCoin DAOコミュニティが下した決定の執行である。




