TechFlowの報道によると、Web3.0のプライバシー基盤インフラNymは、2億7000万ドルの評価額で1300万ドルのシリーズA資金調達を完了した。リード投資家はa16zで、DCG、Tayssir Capital、Huobi Ventures、HashKey、Fenbushi Capitalなどが参加した。Nymはブロックチェーン技術を用いてミックスネット(mixnet)を分散化しており、ネットワーク内のノードはトラフィック提供によりトークン報酬を得ることができる。また必要に応じて混在トラフィックパケットを注入し、外部からの情報解析を困難にする仕組みとなっている。NymのCEOであるハリー・ハルピンは、同社設立前の2018年にWorld Wide Webの発明者ティム・バーナーズ=リーとともに働いていた経歴を持つ。ハルピンは、NymのソリューションがVPNやTorとは異なり、国家規模の大量監視に対抗できると述べている。
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