TechFlowの報道によると、『ウォール・ストリート・ジャーナル』は暗号派生商品取引所FTXの米国法人FTX.USが本日、NFL(全米プロフットボール連盟)のスーパースターであるトム・ブレイディとそのモデル妻ジゼル・ブンチェンを起用した、総額2000万ドル規模の広告キャンペーンを開始すると伝えた。この広告は木曜日から10月までNFL試合中継中に放映され、デジタル広告とも連動する。FTX.USのブレット・ハリソン社長は、FTXが米国市場に新規参入するにあたり、自社の技術力、カスタマーサポートおよび製品を消費者に認知してもらうため、大規模なブランドプロモーションや広告、スポンサーシップ活動が必要だと述べた。これにより、コインベースやクラーケンといった米国の老舗企業と競争していくという。ハリソン氏は今回の広告キャンペーンによって、暗号資産について知識があり複数の選択肢を持つユーザーだけでなく、どこから手を付けてよいか分からない初心者層にもリーチすることを目指していると語った。また今週火曜日にはNBAのスーパースター、ステフィン・カリーをグローバルブランドアンバサダーとして迎え入れた。さらにFTXはマイアミ・ヒートのホームアリーナ(現名称:FTXアリーナ)のネーミングライツ契約を1億3500万ドルで締結している。
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