TechFlowの報道によると、Gold Beech Capitalの創業者であるNoah Goldberg氏のツイートによれば、分散型貸借プロトコルAaveは、機関投資家向けセキュリティ企業Fireblocksと提携し、7月に機関投資家向け製品「Aave Pro」をリリースする予定である。この製品の特徴として、Aave V2スマートコントラクトを使用し、ホワイトリスト制を導入してKYC済み参加者のみがAave Proプールにアクセスできるようにする点が挙げられる。Aave Proの流動性プールは初期段階でビットコイン、イーサリアム、USDC、AAVEという機関需要の高い4つの資産のみを含み、Aave内の他の流動性プールとは分離される。機関投資家のKYCはFireblocksが支援し、同社はAave Pro市場にマネーロンダリング防止および詐欺防止の管理機能も追加する。なお、Aave Proは依然として分散化されており、Aaveコミュニティのガバナンスメカニズムを通じて運営される。
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