TechFlowの報道によると、このほどソフトバンクグループ(UK)はZT取引プラットフォームに数百万ドルを投資する手続きを完了した。本件は、同グループがブロックチェーン産業への布陣を開始するにあたっての初の投資案件である。ソフトバンク(UK)の投資ディレクター山田敏勝氏は、「ソフトバンクグループ(UK)が有する世界的な影響力、エコシステム、運営経験および豊富な投資リソースを活かし、ZT取引プラットフォームの戦略的発展、市場開拓、資源統合など多方面でその急速な成長を支援したい」と述べた。また、「ZT取引プラットフォームが投資するプロジェクトを、ソフトバンク(UK)の投資先候補として最優先することも検討しており、双方が協力してデジタル資産に対する一般の認知を高め、共に新しいデジタル経済時代を築いていきたい」と語った。
報道によれば、ソフトバンクグループは孫正義氏が1981年に設立し、1994年に日本で上場したグローバル総合ベンチャーキャピタル企業であり、従来の金融、科学技術革新、人工知能など幅広い分野に投資している。近年では、産業成長ポテンシャルと価値を持つブロックチェーン関連企業への投資機会を探っている。ZT取引プラットフォームは2018年に設立され、ZTGlobal傘下の独立運営型デジタル資産取引サービスプロバイダーである。




