TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところでは、暗号資産取引所Coinbaseが米証券取引委員会(SEC)に提出したS-1登録書類の68ページにおいて、事業成長を支援するため追加資金を調達する可能性があると明記している。これに伴い、顧客への報酬またはロイヤルティプログラムに関連するブロックチェーントークンの形で新株を発行する可能性があるとしている。同社は届出書類の中で、「追加の株式証券(ブロックチェーントークンの形態を含む)を発行する場合、既存株主の持ち分は希薄化される可能性があり、新たに発行される株式証券は現在承認・発行されている普通株式よりも優先される権利を持つ可能性がある」と述べている。なお、リスク開示の項でブロックチェーントークンについて言及していることは、Coinbaseが具体的な計画を持っていることを意味するものではないが、一定程度の検討が行われていることを示唆している。
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