TechFlowの報道によると、9月9日、ニューヨーク州検事総長事務所(NYAG)はTetherおよびBitfinexに対し、両社が行った信用枠および企業関係に関する情報を詳細に記載した書類を直ちに提出するよう要求した。NYAGによるこれまでの両社に対する調査では、USDTステーブルコインはある期間、米ドル準備金の約74%しか担保されていなかったと指摘されている。しかしTetherは自社のトークンは完全に裏付けられていると主張しているものの、その米ドル準備の具体的な内訳については明かしていない。過去の報道によれば、ニューヨーク州検察当局は2019年4月、Bitfinexが顧客および企業資金から8億5000万ドルを失った上、関連するステーブルコインTetherを使って財務上の穴を隠蔽したと訴えている。これに対しTetherおよびBitfinexは上訴していたが、2020年7月に裁判所は上訴を退けた。裁判所は判決を維持し、両社に対して信用延長および相互関係に関する情報を提出するよう命じている。(CoinDesk)
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