7月23日未明の深夜、オラクルプロジェクトDOS Networkの公式WeChatアカウントは、MXC取引所がアカウント凍結、仮想的な新規発行、DOSトークンの確実な支払い不能などの問題を抱えていると告発した。午前2時50分ごろ、DOSは85%急落した。
DOS Network公式は、DOSオラクルのメインネットが成功裏にリリースされてから2週間が経過した時点での累計ステーキング量がすでに2300万DOSトークンに達していると説明した一方で、調査・証拠収集により、MXC取引所にはアカウント凍結、仮想的増発、DOSトークンの剛性な兌換(デリバリー)ができないなどの問題があると指摘した。プロジェクト側が取引所内に預けたDOSトークンの兑換だけでも、約1100万枚の不足が生じており、ユーザーが保有するトークンの兑換を含めれば状況はさらに深刻である。
このため、DOS Networkチームは以下の対応を決定した:
1)北京時間7月24日未明0時から、DOSトークンのコントラクトをアップグレードし、既存のDOSトークンと新しいDOSトークンを1対1で交換・配布する。現在ステーキング中のDOSトークンおよびその期間中の報酬には影響しない。MXC取引所のウォレットアドレスはすでにロックされており、今回のアップグレードではMXC取引所のウォレット内の保有分を除外する。コミュニティの皆様には、MXC取引所への入金・取引の中止をお願いする。
2)メインネット稼働中のトークンコントラクトのアップグレードという特殊な状況を踏まえ、皆様の資産保護のため、各トークン保有者はできるだけ早く取引所から自身のイーサリアムウォレットへトークンを引き出すよう呼びかける。
3)トークンアップグレード後、Uniswapなどの分散型取引所(DEX)にて流動性プールを提供するとともに、流動性インセンティブプログラムの導入も準備している。





