TechFlow ニュース、7 月 22 日、CoinDesk によると、Cardano ウォレットの SecondFi が取引署名ソフトウェアの脆弱性により攻撃を受け、374 件のウォレットから合計 1,610 万枚の ADA(約 240 万米ドル)が盗難に遭い、プラットフォームは永久閉鎖を発表した。この脆弱性により、攻撃者はチェーン上で見える取引データから秘密鍵を導き出すことが可能だった。Cardano ネットワーク自体は影響を受けておらず、ハードウェアウォレットのユーザーも被害を受けていない。
EMURGO が雇用したブロックチェーン情報企業 Groom Lake の調査によると、主要な攻撃者は手口が熟練しており、資金も豊富である。一部の兆候は北朝鮮の Lazarus Group を示唆しているが、まだ正式に確認されていない。SecondFi は 8 月初旬にウォレットエクスポートツールをリリースする予定で、同月後半にゼロ知識回復ポータルを立ち上げる。EMURGO は資産回復ウォレットを設立済みだが、具体的な配布時期は未定。



